スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイプーサム

2010.01.30 20:52|観光
今日は、ヒンドゥー教の奇祭、タイプーサムが行われていました。
このお祭り、凄いんです・・・。

何でかって言うと、コレ

DSC04158.jpg

分かりますでしょうか・・・。
体中に、針が刺さっているんです・・・。
よく見ると、頬のところにも太めの針が刺さってます・・・。

タイプーサムは、誓願成就の苦行なのだそうですが、その激しさゆえにインドでは禁止されているお祭りなんだとか・・・。今、タイプーサムが行われるのは、ここシンガポールとマレーシアだけなんだそうです。

朝起きたら、通りから太鼓の音や歌声が聞こえてきたので、なんだなんだと窓から見たら、行進が始まっている!
これは見に行かないとと思い、寝起きの娘さんをベビーカーに乗せ、すっぴんでダッシュ。
そしたら、昨日このタイプーサムについて教えて頂いたお友達に遭遇。(お互いすっぴん(笑))

こちらのお友達、インドや他の文化などにとても造詣が深い方で、タイプーサムの苦行を見ていて、そのご家族の支えなどに感動して泣けてきてしまったとのこと・・・。
さすが、お感じになるところが深いな・・・と思って、お友達が帰られた後も、次の神輿が見えてくるのをぼーっ待っていた私。

そして、この写真のお父さんが、堂々と歩き、踊りながら登場。

DSC04160.jpg

苦行に耐え、誇らしげに歩くお父さん。
それを支えるご家族、親族と思われる、周りの方々・・・。
お父さんを支える為に、お母さんがリードして歌っているのですが、そのお母さん、お父さんの姿を見て、泣いてるんです・・・!!
涙をぬぐいながら、一生懸命手を叩いてリズムを刻み歌い励ます。
この光景には、私も泣けてきました。

DSC04162.jpg

行進の様子はこんな感じ。

リトル・インディアからスタートし、ゴールのスリ・サンダユサパユ寺院を目指します。
私が見ていた通りは、ゴール付近なので、最後の力を振り絞って踊っている姿がなんとも言えませんでした。

いやー、シンガポールでまさかこんなお祭りに出会えるとは!!
日本人の私は、「宗教」という概念がよく分かりませんが、こんな苦行をも耐えることができる「宗教」と言うのは、なんとも不思議なものだなーと感じました。

・・・ところで、娘さん。
最初はおとなしくベビーカーに乗っていたのですが、最後は、一緒に行進するとぐずりだし大変でした・・・。
どうやら、一緒に行進して、あのお母さんの歌に合わせて、自分も踊りたかったようです。
スポンサーサイト
| 2010.01 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Profile

アカバネーゼ

Author:アカバネーゼ
2009年6月に渡星。
東京都北区赤羽で青春時代を過ごす。
生まれも育ちも赤羽の旦那と、赤羽で出会い結婚。
娘が生まれ、家族3人、シンガポールライフを満喫・・・してました。
2015年度のシンガポール7年目が終わり、2016年3月末に日本へ本帰国。

What's New!

Monthly Archives

Categories

Comments

Visitors

Links

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。