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タイプーサム 2012 ゴール編

2012.02.07 14:51|観光
今年のタイプーサムは、スタート地点からゴール地点まで、ヒンドゥー教徒の苦行される方々と一緒に歩いてみました。
こちらは後編を書きます。
前編の「スタート編」をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。

今年のタイプーサムは、衝撃的な画像を多く含む為、お読みになりたい方だけ「Read More」から、お入り下さい。
よろしくお願いします。
さて、我が地元、ドビゴ周辺に到着。
ここまでの所要時間、約1時間です。
でも、実際にタイプーサムに参加されている方は、もっとゆっくりした足取りで、重たいカバディを担いで、体に針を刺して歩いているので、時間がかかりますし、体力も消耗しているでしょう・・・。
ただ歩いただけでも、汗だくなのに・・・(涙)

クレメンソー・アベニューは、ゴールの寺院「Sri Thendayuthapani Temple」に続く、最後の直線道路。
タイプーサムに参加されている、ヒンドゥー教徒の皆さんも、最後の力を振り絞って歩いている感じでした。

タイプーサムのコース上には、このように↓お水、ジュース、ごはん、などがもらえる関所みたいな場所が多々あります。

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こちらは、クレメンソーアベニューの最後の関所。
ここに祭られているのは、タイプーサムで祈るべき神様、ムルガン様
このムルガンさんが、孔雀に乗っているのに由来して、皆様カバディに孔雀の羽を付けたりしているのだそう
詳しくは、こちらから。

そんな、ムルガン様の前では、音楽と共に激しい踊りが繰り広げられます!!

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画像だとお分かり頂きにくいのが残念・・・。

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こちらのカバディについているジャラジャラが尋常ではないほど、乱れている辺りから、その踊りの激しさが伝わればいいのですが・・・。
本当にすごかったです。
タイプーサムの道中の、一番の見せ場と言っても過言ではありません!!

さてさて、いよいよ、ゴールのSri Thendayuthapani Templeに到着!!

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日本人が集うスーパー「明治屋」が入っているリャンコートそばなので、この寺院を見かけたことがある方は、多いと思います。

DSC04273-3.jpg DSC04271-3.jpg

寺院に続く階段を、剣山サンダルで歩く、おじいさんが居たり、
まだ少年の男の子が、タイプーサムに参加していたり・・・。

そして、寺院に続く道では、裸足になります。

DSC04263-3.jpg DSC04272-3.jpg

また、寺院の中に入るには、$1が必要です。
$1を支払うと、このようなチケットがもらえますので、境内に入るまで、どんなにもみくちゃにされても、しっかりと見えるところで、握り締めていた方がいいです。
また、周りはミルクポット持った巡礼の方や、親族の方でごった返しているので、バック開けて、お財布から$1探して・・・っと、モタモタしてられない緊張感があります(笑)
境内に入ろうと思っている方は、早めにポケットに$1を忍ばせておくことを、オススメします。

やっとのことで、寺院の内部に到着!!

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ここで最後の祈りと踊りを捧げます!!!

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境内、人人人。すっごい熱気でした。
そして、ミルクの匂いが立ち込めています。
交通整理しているおばちゃんに、「ムービング!!」と激しく促され、そそくさと退散。
それでも、日本語ではありますが、ここまで見学させてもらった感謝と、苦行を耐えてこられた皆様が誓願成就するように、お祈りしました。
ムルガンさん、日本語でも通じてるかな??(笑)

最後は、いよいよ針を抜きます!!

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一本一本慎重に、ご親族総出で、抜いてました。
そりゃそうですよ・・・、一刻も早く、楽にさせてあげたいですよね・・・(涙)

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針を全部抜き終わった背中と、肩から下ろされたガバディ・・・。
最後の1枚は、私も痛そうでちょっと目を覆ってしまったシーンから・・・。

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舌に刺さった、針を抜いてます・・・。
うぅぅーーーー、超ーーー痛そうーーーーー!!
本当にお疲れ様でした!


さて、タイプーサムは、私のような観光客も見学することが出来ますが、今回スタート~ゴールと練り歩いて、注意したほうが良いことをまとめておきます。

1)日傘、絶対にありえません。
体に針が刺さっている人の横で、日傘は危なすぎると思いました。
参加されるなら、帽子・サングラス着用がベスト。
ただ、寺院の中では、脱帽、脱サングラスなので、係りの人の指示に従ってください。

2)水分補給は、こまめに。
ただし、苦行真っ最中の方の目の前ではなく、隅っこで・・・。
スタート~ゴールまでの2時間、正直バテます・・・。

3)関所でもらえる、水、ジュース、ごはんは、もらわない方がいいと思います。
あれは、観光客がもらう物ではなく、タイプーサムに参加されているヒンドゥー教徒の皆様のためにあるものだと思いました。

4)歩きやすい靴、ただし、脱ぎやすい靴で。
寺院の中は、裸足になりますので、脱ぎやすい靴がいいです。
でも、歩きやすさも忘れずに!

5)苦行されているヒンドゥー教徒の方への敬意を忘れずに。
これが一番大事ですね。
「見学させて頂いている」という気持ちを忘れずに、邪魔にならずに。

ふぅー、念願のスタートから参加できて、バネはもうお腹いっぱい、胸いっぱいです。
タイプーサム、年に一度の奇祭、一見の価値アリです!!

Comment

こわかった…。

その日、学校で先生が、
「ヒンズー教のとっても珍しいお祭りの行列が
このビルの前を通るから、
休み時間に見に行くといいわよ」
と教えてくださいました。
休み時間。
元々お祭りのことは知ってたのですが、
写真で見ていた以上の衝撃でした。
ただ歩いているだけでも痛々しいのに
激しいダンスまで納められていたとは。
なんて激しいお祭りなんでしょう。
それをずっとご覧になっていたアカバネーゼさんの
肝っタマにも感心しました。
お疲れさまでした。

momoサマ

私、意外とこういうの平気なんです・・・。
半裸だからかも知れない・・・っという疑惑もありますが(笑)
momoさんも、こういう異文化のお祭りとか好きそうだなっと思っていたのですが・・・。

ぞうそう、Xデーの記事、拝読しました。
日本にお帰りになるまで、今は宿題マウンテンに追われてらっしゃいますが、シンガポールを楽しまれている記事も、待ってまーす!!
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アカバネーゼ

Author:アカバネーゼ
2009年6月に渡星。
東京都北区赤羽で青春時代を過ごす。
生まれも育ちも赤羽の旦那と、赤羽で出会い結婚。
娘が生まれ、家族3人、シンガポールライフを満喫・・・してました。
2015年度のシンガポール7年目が終わり、2016年3月末に日本へ本帰国。

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